(きた日誌) ついに “教科書” に載りました
といいましても インド伝統医学 アーユルヴェーダ 耳鼻咽喉科・鎖骨上科の教科書
『 Clinical Competency Textbook of Salakya Tantra 』 Dr. Udaya Shankar に 私の Foreword が掲載されました

数千年の時をこえて 連綿と受け継がれてきた 伝統医学 アーユルヴェーダには
もうすでに 8つの診療科がありました
その中の一つが Salakya Tantra すなわち 細長い器具を使う 耳鼻科・眼科・歯科・脳外科などの頭頚部・鎖骨上科 です
2015年 私がはじめて 日本アーユルヴェーダ学会の大会長を拝命した時に 講師としてインドからご招待した
Prof. Udaya Shankar @KVG Ayurvedic Medical College は その後も 長く交流させていただいてきました

このたび 耳鼻科・頭頚部・鎖骨上科の教科書を上梓されるにあたり Foreword の依頼を受け 書かせていただきました
特に アーユルヴェーダでは 五感・感覚器官の健康を とても重視します
見える 聞こえる かおる 食べる 味わう 話す 飲み込む …
これらができることは あたり前ではありません
さらにいうと 生きることそのもの ともいえます
こうして伝統医学においても あらためて 何気ない日常を支える 五感・感覚器官 に感謝をして
もっと その声に 耳を傾けてあげる必要があります



