ホメオパシー医学会にて、発表する機会をいただきました。
耳鼻科開業医の取り組みを報告させてもらいました。

お忙しい中、ホメオパシー、統合医療でご活躍の先生方のお話を聞けて、お会いできて、とても有意義でした。

帯津良一先生は、「歓喜と創造」
いつも先生の哲学的なお話は、医療者として、一人の人間の生き方として、たいへん参考になります。

ほんとうに、お元気です。

統合医療といえば川嶋先生、ホメオパシーといえば板村先生。
お2人にも、ホメオパシー以外でもいろいろな話がうかがえました。

また、海外招待講演では、
Dr. Russell Malcom(前Faculty of Homeopathy 教育担当) 『The Bowel Nosodes』
が聞けました。

もちろん、ホメオパシーでも、腸内環境の大切は同じで、こちらもとても有意義な講演でした。

きたにし耳鼻咽喉科