『難聴を快聴に変える!スゴイ集音器』(幻冬舎MC) 書籍内で取りあげられています。

★難聴・耳鳴は、ほんとうにお困りの方が多い症状です。
★治療が難しい場合も多く、病院にいっても
「治らない」「慣れるしかない」「みんなそんなもんです」「歳だから」
などといわれるだけです。
★補聴器・集音器と聞くと、
「聞こえなくなってからつけるもの」「雑音がおおすぎる」「かっこわるい」「あつかいにくい」
そんなことを思い浮かべる方もおられるでしょう。
★今では、生活で困ることが増えてきたら、また認知症の予防に、さらには耳鳴の治療のいっかんとして 機器を早期から使うことが推奨されています。また、BAHA、軟骨補聴器など 機器の発展もめざましいものがあります。
★補聴器がいい! 集音器の方がいい! という結論を出すものではありません。その方の聴力、生活パターン、経済面、使い勝手などを勘案して、適した機器を 決定していかれるのがよいと思います。
★院長は、日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医となっており、補聴器外来・集音器外来を取り入れていますので、お困りの方は まずご相談ください。

きたにし耳鼻咽喉科