-
(きた日誌) 抗生物質の使い方…
抗生物質は、細菌感染症から多くの人々を救ってきました。 細菌も、抗生物質から逃れて生き延びるために、また強くなる。さらに、その細菌を制圧しようと、新たな抗生物質が開発される… 最近は、ニューキノロン系と呼ばれる、広域の […]
2021.10.26
-
(お知らせ) ゆほびか 2021年12月号 記事掲載
ゆほびか 2021年12月号 ★副鼻腔炎に関する記事が掲載されています。 ★副鼻腔炎、慢性上咽頭炎、アレルギー性鼻炎、後鼻漏、鼻咽頭違和感などでのご来院、ご相談が多くなっています。 ★耳鼻科ほかに診察に行って、治療を受け […]
2021.10.18
-
(お知らせ) 参加、開催予定の学会・研究会
秋は、例年 各種学会・研究会・セミナーなどが多く開催されます。 新型コロナ感染状況により、各会ともオンラインが増えていますが、対策を取りながら 実際の会場での開催（ライブやオンデマンド配信付き）も始まっています。 私も、 […]
2021.09.21
-
(きた日誌) “自然” 農園 訪問
奈良 大和高原に広がる お茶の自然農園 私たちがイメージしている農園は、一面に きれいに敷き詰めた緑が広がる景色 ここでは、そんな景色はない お茶はそれぞれの意思で色を変え、それぞれの生命力を発揮している 周囲には、雑草 […]
2021.09.18
-
(お知らせ) 『日経ヘルス 2021秋号』記事掲載
日経ヘルス 2021年秋号 記事が掲載されています。 睡眠は謎につつまれています。 よくよく考えてみると、寝ている時は 動物はまったくの無防備。それでも動物たちは、比較的小さな物音、光、においに敏感に反応しますが、さて […]
2021.09.13
-
(きた日誌) コロナ感染後遺症 泉大津市の取り組み
まだまだ 新型コロナウィルス感染は、私たちの日常への影響が続いています。 感染への不安を抱えた方 生活リズム・行動範囲の制限による疲れで不調を来している方 実際に感染されて治療されている方 感染後遺症で体調を崩しておられ […]
2021.09.07
-
(きた日誌) あらためて You Tube 慢性副鼻腔炎を自分で治す
老若男女 というとおおげさに聞こえるかもしれませんが、 耳鼻科の不調のご相談は、色々な世代の方からお聞きしています。 空気や食物、異物などの多くは 鼻や口から 体内へと入ってきます。 鼻や口、のどのはたらきがいいか悪いか […]
2021.09.06
-
(お知らせ) 『安心 2021年10月号』記事掲載
安心 2021年10月号 記事が掲載されています。 やはり 食養生は大切です。 今回は、スパイスが特集されています。 スパイス・ハーブは、個々の好みはあるとは思いますが、からだにいいものも多く、また研究からも、各種 […]
2021.08.31
-
(お知らせ) 『 臨床 老年看護 2021年7,8月号 』寄稿
『 臨床 老年看護 』（日総研） 特に 老年看護の臨床現場ではたらく方々、関係する方々に向けて、「高齢者の耳鼻咽喉科疾患の正しい理解と対応」として寄稿させてもらいました。 日本は百寿者も珍しくない超高齢社会を迎えている。 […]
2021.07.29
-
(きた日誌) 「めまいは耳鼻科へ」は正しいのか
よくあるケース１ 〇〇歳 〇性 脳疾患で治療をうけた後、めまい、ふらつきが続く。 脳神経外科では、CT・MRIを撮影して 「もう問題はない」 内科では、採血には異常なし。メシル酸ベタヒスチンなどが長期間処方されているが、 […]
2021.07.15
- HOME
- 新着情報 (Page 12)
RECENT POSTS最近の投稿
-
(お知らせ) 『呼吸の教室@きたにし耳鼻科』12月19日（木）→ ご予約必要です
2024.11.21
-
-
(お知らせ) 11月 、12月 臨時休診のお知らせ
2024.11.18
-
-
(きた日誌) 日本メディカルホメオパシー学会 参加 帯津先生ますますお元気です
2024.10.29
-
(お知らせ) スタッフ（受付事務・診療補助）募集
2024.10.20
-
-
-
(きた日誌) 愛知県蒲郡市『ひとねる祭』アーユルヴェーダ セミナー ”健幸超寿社会”を
2024.10.09
-
(お知らせ) 雑誌『 女性自身 2024年10月15日号 』記事掲載
2024.10.04
ARCHIVE月別アーカイブ
-
2024年 (56)
-
2023年 (51)
-
2022年 (42)
-
2021年 (45)
-
2020年 (33)
-
2019年 (67)
-
2018年 (59)
-
2017年 (56)
-
2016年 (25)
-
2015年 (39)
-
2014年 (29)
ご予約・お問合せはお気軽に
